脳と後遺障害の関係は複雑です。

高次脳機能障害

  脳の機能には目や耳で感じた光や音を脳に伝え、あるいは脳から出た命令に従って手足を動かす運動機能などの一時機能と、一時機能により得た情報をより高度な情報に変換する高次脳機能とがあります。高次脳機能は、一時機能を連合することにより、経験した知識・記憶や言語と関連付けて理解したり、言葉で説明したり、新たに記憶するなど目的を持って社会的行動を行うことができる能力です。

  高次脳機能障害は 脳の障害を原因として記憶障害、認知障害、情動障害などの精神機能の障害や運動障害などの身体機能障害が現れる後遺障害です。

  交通事故により脳出血を起こし、治療を行った結果何らかの意識障害が後遺症として残る場合があります。また、直接的には脳に傷害を受けていない場合であっても、交通事故の衝撃により脳に何らかの障害が発生している場合もあります。



高次脳機能障害と後遺障害等級認定

  高次脳機能障害は社会生活を営む上で重要な言語、思考、記憶、行為、学習、注意、情動、人格などに障害を起こします。その内容としては認知症(判断力低下)、人格障害(暴言、暴力)、記憶障害(知能低下)などの症状が現れます。

  後遺障害認定については、社会生活において重要な意思疎通能力、問題解決能力、作業負荷に対する持続力・持久力及び社会行動能力や介護の必要性の有無などについて総合的に判断し認定が行われています。

  脳の障害については、麻痺の範囲及びその程度により身体性機能障害や脳の損傷によらない非器質性精神障害についても後遺障害の認定が行われています。

  このような時にはご相談下さい。
  ・交通事故が原因かどうかわからないので困っている。
  ・後遺障害認定、異議申し立てを考えている又は迷っている。
  ・交通事故の後、心療内科に通うようななった又は、精神安定剤を服用
   するようになった。
  ・認知症と同じような症状がある。
  ・以前より別人のように仕事ができなくなってしまった。
  ・情緒不安定で暴力を振るうなど別人のようになってしまった。
  ・その他、気になることがある方。

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    高 次 脳 機 能 障 害

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